新しい訪問看護ステーション経営

──年収700万円の看護師が当たり前の時代へ──
「限られた人件費、採用難、低い定着率──この業界の限界をどう突破すべきか?」
その問いに、仕組み化による明確な答えを出し続けている企業があります。
神奈川県・横浜エリアで拠点を拡大するケアーズグループでは、
看護師の年収700万円が“当たり前”であり、スタッフが辞めず、経営が安定し、さらに次々と新規出店が進むという、まさに“次の時代の訪問看護ステーション経営”が形になっています。
もはや理想ではありません。
それは再現可能な「経営モデル」として存在しています。
そして今、そのノウハウと設計思想を直接見学・相談できる機会をご用意しております。
この未来型モデルに、あなたも一度触れてみませんか?
年収700万円は奇跡ではなく「仕組み化の結果」
ケアーズグループの訪問看護ステーションでは、医療保険を中心とした高単価構造により、
利用者1人あたり月17〜35万円という高収益が実現されています。
さらに、開業初期から10〜15名規模で運営を設計し、スケールメリットを前提にした体制を組むことで、
看護師の平均年収700万円という水準でも黒字経営が可能になるのです。
また、会社の利益を必要最小限に抑え、スタッフへしっかり還元するという思想が、
“働いた分だけ報われる”と感じられる、真に持続可能な組織文化を支えています。
この結果は、偶然ではなく「仕組み化」の積み重ねによって実現されたものです。
辞めない。むしろ「ここで働きたい」と言われる設計
定着率の高さは、給与だけではありません。
ケアーズグループのステーションは、働く側のストレスを制度と仕組みで根本から取り除いている点が特徴です。
・ 直行直帰・残業ゼロが基本
・ 契約・請求・事務対応は専門職が担当
・ オンコールは選択制(人数が多いからこそ可能)
・ 月1回の全体ミーティングで現場の声を反映
このように、「やめたくならない環境」が最初から仕組みとして設計されているのです。
経営者志望を“現場から育てる”ステーション
4Xでは、現場スタッフから1〜1.5年で管理者へステップアップするためのカリキュラムを整備し、
希望者には**共同経営・MBO(マネジメント・バイアウト)**などの実現可能な道を示しています。
現場経験を積んだスタッフが、本物の経営者に育つ環境。
それは、あなたの今後の出店戦略や後継者づくりにおいても、非常に参考になるはずです。
2025年8月、横浜市都筑区で『まるっとけあ』始動
そして2025年8月、4X株式会社としても新規開業する次世代型ステーション、
『まるっとけあ訪問看護ステーション(横浜市都筑区)』が始動予定です。
グループとしてはすでに稼働している横浜・川崎の拠点(最大156名体制)との連携により、
教育・業務・マネジメントが一体化された“再現性のあるモデル”として設計されています。
今後さらに拡大する中で、一緒に経営構造を学び、実践できるパートナーを広く求めています。
経営者の皆さまへ──ぜひ一度、現場でご確認ください
私たちの訪問看護経営モデルは、想像以上に現実的かつ再現可能です。
ぜひ一度、既存ステーションの見学にお越しになりませんか?
無料での出張説明(経営構造の解説・導入相談)も承っております。
「これからの訪看経営に必要な設計とは?」
「高報酬で定着率を高めるには何が必要か?」
「次の拠点を成功させるために何を整えるべきか?」
そのヒントが、すべてここにあります。
最後に──“年収700万円が当たり前”の時代を、あなたの手で
高報酬、低離職、高成長。
それは運や偶然ではなく、経営者の設計と仕組み化によってつくる時代です。
「自分もこのモデルで新しい訪看経営を実現したい」
「組織を成長させたい」「現場にも経営にもワクワクしたい」
そんな想いを持つすべての経営者の皆さまへ。
私たちは、その第一歩をご一緒できることを楽しみにしております。