【動画解説】訪問看護ステーション起業に陥りやすいポイント

──こんな疑問や不安はありませんか?
「そもそも儲かるの?」
「人が採用できる気がしない」
「制度が複雑で、正直よくわからない」
そんな声を、私たちはこれまで何百件と聞いてきました。
そして実際、開業した半数以上が、赤字や人材離脱に苦しむという現実もあります。
でも、ケアーズグループのモデルでは違います
・ ナース8名体制で
→ 月商 約1,000万円/営業利益 約400万円
・ 医療保険中心の運用で
→ 1人あたりの月売上は126万円
・ 採用は「医療保険対応ナース」に限定
→ 高賃金でも利益を確保しながら人材定着が可能
これは、全国で多くの実績を持つケアーズグループの開業支援モデルです。
“情熱”や“根性”ではなく、最初から「利益が出る構造」で支援を行っています。
よくある「まずは2.5人で少しずつ」では届かない未来
世の中に多い小規模起業モデルには、次のような落とし穴があります。
・ 訪問単価が低い(介護保険中心)
・ 利用者が少ないとすぐ赤字
・ 給与も低く、離職と採用難が慢性化
実際に、“積み上げ型”でのスタートは黒字化に数年かかるケースも多いのです。
ケアーズグループが提案する4ステップモデル
ステップ1|開業支援(-3ヶ月)
地域と制度に合わせた収支・採用・営業戦略の構築
ステップ2|立ち上げ期(開業〜3ヶ月)
高単価訪問/稼働体制構築/実行支援チームが伴走
ステップ3|仕組み化と自走化(4〜6ヶ月)
利益率25〜35%、黒字化を設計どおりに実現
ステップ4|拡張と複合支援(7ヶ月〜)
訪問診療・介護との連携/MBO型の拠点展開
ケアーズグループの支援は、現場での“再現性”が違います。
ご相談は無料、出張説明会も行っています。
「訪問看護ステーションをきちんとビジネスとして成り立たせたい」
「でも、何から始めればいいか分からない」
そんな方のために、ケアーズグループでは無料相談を実施しています。
地域、経験、資金、医療ネットワークに応じた最適モデルをご提案可能です。
動画切り抜き
▶️ 【ケアーズ 上村社長 講義】
《訪問看護ステーションの起業を考えている方・起業したての方向け》
利益率35%を生み出す構造と、失敗しないための経営設計とは?
▶️ 【インタビュー&実例】
《開業半年で黒字化!ゆら訪問看護リハビリステーション 古川 岳様インタビュー》
リアルな数字、初期の悩み、組織づくりの工夫まで、赤裸々に語られています。